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MR-CX37NとMR-CX37Mの違いを徹底比較!新旧モデルはどっちを選ぶ?

冷蔵庫/冷凍庫

冷蔵庫を買い替えようと思って調べていると、よく似た型番の商品が見つかって「結局どこが違うの?」と迷ってしまうことがあります。

今回比較するのは、三菱電機の365L・3ドア冷蔵庫「MR-CX37N」と「MR-CX37M」です。

どちらも幅60cmのスリムタイプで、冷蔵室・野菜室・冷凍室を備えた3ドア冷蔵庫。さらに、肉や魚を低温で保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」や、まとめ買いに便利な大容量冷凍室、全段ガラスシェルフなど、日常的に使いやすい機能がそろっています。

そのため、スペック表だけを見ると「新しいMR-CX37Nを選べばいいのでは?」と思いがちですが、実際にはMR-CX37Mにも共通する機能が多くあります。

この記事では、単純に新旧モデルを並べるだけではなく、

  • 毎日の食材保存で何が変わるのか
  • 冷凍食品や肉・魚をよく保存する場合はどうなのか
  • 野菜をよく買う人にとって新機能はどんな意味があるのか
  • サイズや容量は変わるのか
  • どちらを選ぶときに何を確認すればいいのか

という視点から、MR-CX37NとMR-CX37Mを比較していきます。

「できるだけ違いを把握して、自分の使い方に合う冷蔵庫を選びたい」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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  1. MR-CX37NとMR-CX37Mを最初に比べると、共通点がかなり多い
  2. MR-CX37NとMR-CX37Mのスペックをざっくり比較
  3. いちばん注目したい違いは「うるおいキープ野菜室」
    1. 野菜を買い置きする人ほどチェックしたい機能
  4. 容量は同じ365Lだから、収納量そのものでは大きく変わらない
  5. 肉や魚の保存を重視するなら、MR-CX37NとMR-CX37Mの両方をチェック
    1. 「肉・魚保存=MR-CX37Nだけ」と考えなくてOK
  6. 冷凍食品をよく買うなら「80Lの冷凍室」に注目
  7. 冷蔵室は日常的な使いやすさを考えた設計
    1. 全段ガラスシェルフ
    2. ワン・ツー棚
    3. ヨコ取りポケット
  8. 2Lペットボトルをよく買う人にも使いやすい
  9. 自動製氷はMR-CX37N・MR-CX37Mのどちらにも搭載
  10. MR-CX37Nは省エネ性能も少し向上
  11. 本体サイズはほぼ同じなので、買い替え時も確認しやすい
  12. デザインはMR-CX37NとMR-CX37Mで雰囲気が異なる
  13. MR-CX37Nのメリットを整理すると?
    1. MR-CX37Nのメリット
    2. MR-CX37Nの注意点
  14. MR-CX37Mを選ぶメリットは「共通機能の多さ」
    1. MR-CX37Mのメリット
    2. MR-CX37Mの注意点
  15. こんな使い方ならMR-CX37Nを検討しやすい
    1. 野菜をまとめ買いすることが多い
    2. 現行モデルを選びたい
    3. 省エネ性能も少しでも重視したい
  16. こんな使い方ならMR-CX37Mも候補に入れやすい
    1. 肉や魚の保存機能を重視する
    2. 冷凍食品をたくさん保存する
    3. うるおいキープ野菜室を必須としない
  17. 「新しいモデルだから全部が大きく進化した」と考えないことも大切
  18. 購入前に価格だけでなく「総額」を確認しよう
  19. 設置場所は「幅60cm」だけで判断しない
  20. MR-CX37NとMR-CX37Mの選び方を3つの質問で整理
    1. 質問1:野菜をまとめて買いますか?
    2. 質問2:新しいモデルを選びたいですか?
    3. 質問3:価格と機能のバランスを重視しますか?
  21. MR-CX37NとMR-CX37Mの違いまとめ

MR-CX37NとMR-CX37Mを最初に比べると、共通点がかなり多い

まず知っておきたいのが、MR-CX37NとMR-CX37Mは「まったく別物の冷蔵庫」ではないということです。

両モデルとも三菱電機のCXシリーズに属する365L・3ドア冷蔵庫で、幅600mm、奥行656mm、高さ1,820mmという本体サイズも共通しています。

冷蔵室は215L、野菜室は70L、冷凍室は80Lという構成になっており、食品を入れる場所の基本的なバランスも大きく変わりません。

さらに、冷蔵室の全段ガラスシェルフ、ワン・ツー棚、ヨコ取りポケット、フリーケース、埋めちゃっタンクなども共通しています。

肉や魚を保存する「氷点下ストッカーD A.I.」、加工食品や作り置きなどを収納しやすいワイドチルド、ダイレクト給水式自動製氷、急速冷凍なども両方に搭載されています。

つまり、MR-CX37Nを選ばないと基本的な冷蔵・冷凍機能が使えない、というわけではありません。

大きな違いを理解するには、「新しいか古いか」だけではなく、野菜室を中心とした保存性能に注目することがポイントです。

 

MR-CX37NとMR-CX37Mのスペックをざっくり比較

まずは、数字で確認できる部分を整理しておきましょう。

比較項目 MR-CX37N MR-CX37M
定格内容積 365L 365L
冷蔵室 215L 215L
野菜室 70L 70L
冷凍室 80L 80L
幅 600mm 600mm
奥行 656mm 656mm
高さ 1,820mm 1,820mm
ドア数 3ドア 3ドア
氷点下ストッカーD A.I. あり あり
急速冷凍 あり あり
自動製氷 あり あり
全段ガラスシェルフ あり あり
うるおいキープ野菜室 あり ―
年間消費電力量 332kWh/年 335kWh/年
省エネ基準達成率 105% 104%
静音 約17dB 約17dB

MR-CX37Nについて三菱電機が公表している年間消費電力量は332kWh/年、省エネ基準達成率は105%。MR-CX37Mは335kWh/年、104%です。

この数字だけを見るとMR-CX37Nのほうがわずかに省エネ性能が高くなっています。

ただし、年間消費電力量の差は3kWh/年なので、「電気代だけを理由に大きく選択を変える」というより、ほかの機能や販売価格と合わせて考えたいところです。

なお、実際の電気料金は契約している電力会社や料金単価、使用環境などによって変わります。そのため、年間○円安くなると断定するのではなく、年間消費電力量そのものを比較するのがおすすめです。

 

いちばん注目したい違いは「うるおいキープ野菜室」

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MR-CX37NとMR-CX37Mを比較するとき、まずチェックしておきたいのが野菜室です。

MR-CX37Nには「うるおいキープ野菜室」が搭載されています。

三菱電機によると、直接冷気を吹き付けない間接冷却によって野菜室の乾燥を抑え、野菜の鮮度を長持ちさせる仕組みです。

一方、MR-CX37Mの公式仕様には、この「うるおいキープ野菜室」の記載はありません。

ここが今回の比較で特に注目したいポイントです。

野菜を買い置きする人ほどチェックしたい機能

野菜室は、ただ野菜を入れておく場所だと思ってしまいがちです。

しかし、葉物野菜やカットして使う野菜などは、保存している間の乾燥が気になりやすいもの。

たとえば、

「週末にまとめて野菜を買う」

「スーパーへ行く回数を減らすために買い置きする」

「料理をする日としない日がある」

という使い方なら、野菜室の保存環境は冷蔵庫選びでチェックしておきたい部分です。

MR-CX37Nでは、野菜室に直接冷気を吹き付けない間接冷却によって乾燥を抑える設計が採用されています。

ただし、「どんな野菜でも必ず○日長持ちする」という意味ではありません。

野菜の種類や購入時の状態、保存量、温度、開閉頻度などによって状態は変わります。

そのため、MR-CX37Nの機能を「野菜が絶対に長持ちする機能」と考えるのではなく、野菜の乾燥を抑えるための保存環境が用意されていると考えるとわかりやすいでしょう。

 

容量は同じ365Lだから、収納量そのものでは大きく変わらない

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MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも定格内容積365Lです。

内訳も、

  • 冷蔵室:215L
  • 野菜室:70L
  • 冷凍室:80L

という構成になっています。

そのため、「MR-CX37Nのほうが大容量だからたくさん入る」という比較ではありません。

買い物量が多い家庭にとっては、365Lという容量そのものが重要になります。

特に冷凍室が80Lあるため、冷凍食品や肉・魚を小分けして保存したり、まとめ買いした食品を収納したりする使い方にも対応しやすい構成です。

一方で、冷蔵庫の容量は大きければ大きいほどいいとは限りません。

設置スペースや家族構成、普段の買い物量とのバランスが大切です。

たとえば、1〜2人暮らしでも毎週まとめ買いをする人なら365Lを活用しやすいでしょう。

逆に、買い物へ頻繁に行き、食材をその都度使い切るスタイルなら、365Lすべてを使い切れない可能性もあります。

 

肉や魚の保存を重視するなら、MR-CX37NとMR-CX37Mの両方をチェック

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「新しいMR-CX37Nだけに付いている機能が多いのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、肉や魚の保存で注目される「氷点下ストッカーD A.I.」は、MR-CX37Nだけではありません。

MR-CX37Mにも搭載されています。

三菱電機の仕様では、フレッシュゾーン下段に配置され、チルドや冷蔵室より低い約-3℃~0℃で、生のまま約3~10日間保存できるとされています。

食品の種類や保存量、投入時の状態などによって凍る場合があるため、あくまでメーカーが示す目安として考える必要があります。

また、高品質解凍にも対応しており、冷凍した食材を調理前に戻すときにも活用できます。

「肉・魚保存=MR-CX37Nだけ」と考えなくてOK

ここは、MR-CX37Mを検討している人にとって重要なポイントです。

MR-CX37Mは旧モデルだからといって、肉や魚を保存するための機能が大幅に省かれているわけではありません。

むしろ、MR-CX37NとMR-CX37Mを比べる場合、

「肉・魚の保存機能が欲しい」

「冷凍食品をたくさん収納したい」

「自動製氷を使いたい」

といった目的なら、両モデルの共通機能を確認したうえで判断できます。

 

冷凍食品をよく買うなら「80Lの冷凍室」に注目

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MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも冷凍室が80Lあります。

最近は冷凍食品だけでなく、肉や魚を買って小分け冷凍したり、作り置きを冷凍したりする家庭もあります。

そのため、冷蔵室の容量だけではなく、冷凍室の使いやすさも冷蔵庫選びでは重要です。

両モデルには「ビッグフリーザー」が採用されており、大きなものは下段、小さなものは上段というように整理して収納しやすい設計です。

また、急速冷凍にも対応しています。

急速冷凍では、食品を素早く冷凍することで細胞破壊を抑えて保存する仕組みが採用されています。

まとめ買いした食材を冷凍する機会が多い場合は、この部分も使いやすさにつながります。

そして、冷凍室の収納量はMR-CX37NとMR-CX37Mで大きく変わりません。

「冷凍を重視するから新しいNを選ばなければならない」というわけではない点は、覚えておきたいところです。

 

冷蔵室は日常的な使いやすさを考えた設計

MR-CX37NとMR-CX37Mは、冷蔵室の基本的な使いやすさにも共通点があります。

全段ガラスシェルフ

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棚は全段ガラスシェルフです。

ガラスシェルフは汚れを拭き取りやすく、棚を外して洗える仕様になっています。

冷蔵庫の中は、調味料の液だれや食品の汁などで意外と汚れやすい場所です。

棚を取り外して洗えることは、日々の掃除を考えると便利なポイントです。

ワン・ツー棚

棚の手前半分を奥へ収納できる「ワン・ツー棚」も搭載されています。

背の高い鍋やボトルなどを入れたいとき、棚の高さが邪魔になってしまうことがあります。

そんなときに棚の一部を奥へ収納することで、手前側に高さのある食品を置きやすくなります。

ただし、これはスライド式の棚ではありません。

ヨコ取りポケット

ドアポケットには「ヨコ取りポケット」が採用されています。

ドアを大きく開けなくても、横から奥のドリンクなどを取り出しやすくするための設計です。

冷蔵庫の前に十分なスペースがないキッチンでは、こうした細かな使いやすさも無視できません。

 

2Lペットボトルをよく買う人にも使いやすい

冷蔵庫を選ぶとき、カタログの容量ばかり見てしまいますが、実際の生活では「いつも買っているものが入るか」も大切です。

MR-CX37NとMR-CX37Mは、ドアポケットに2Lペットボトル4本を収納できる仕様になっています。

水やお茶、スポーツドリンクなどを冷蔵庫に常備している家庭なら、収納量をイメージしやすいでしょう。

ただし、飲料を何本入れるかだけでなく、調味料や牛乳、ドレッシングなどもドアポケットを使います。

そのため、実際には「2Lペットボトル4本入るから必ず余裕がある」と考えるより、普段購入する飲料や調味料の量をイメージしておくのがおすすめです。

 

自動製氷はMR-CX37N・MR-CX37Mのどちらにも搭載

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氷をよく使う人なら、自動製氷の有無も重要です。

MR-CX37NとMR-CX37Mには、ダイレクト給水式自動製氷が搭載されています。

冷蔵室内の給水タンクから製氷皿へ直接給水し、自動で氷を作る仕組みです。

さらに「製氷皿おそうじモード」も搭載されています。

ボタンひとつで製氷皿をすすぎ洗いできるほか、給水タンク・ポンプ・パイプを外して洗える仕様になっています。

氷を日常的に使う家庭では、単に「自動で氷ができる」だけでなく、掃除のしやすさまで確認しておくと安心です。

 

MR-CX37Nは省エネ性能も少し向上

消費電力量を比較すると、

MR-CX37N:332kWh/年
MR-CX37M:335kWh/年

となっています。

省エネ基準達成率は、

MR-CX37N:105%
MR-CX37M:104%

です。

数字上ではMR-CX37Nが少し上回っています。

ただし、年間3kWhの差なので、冷蔵庫本体の購入価格差を考えずに「Nのほうが電気代が安いからN」と判断するのはおすすめできません。

購入時の価格、使用期間、電気料金などを合わせて考えることが大切です。

また、冷蔵庫は扉の開閉回数や食品の入れ方、周囲の温度などによっても消費電力量が変わります。

カタログ値は同じ条件で比較するための目安として見るとよいでしょう。

 

本体サイズはほぼ同じなので、買い替え時も確認しやすい

MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも

幅600mm
奥行656mm
高さ1,820mm

です。

「旧モデルから新モデルに変えるとサイズが大きくなるのでは?」と心配している場合、この点は比較しやすいでしょう。

ただし、冷蔵庫は本体サイズだけを測れば設置できるわけではありません。

三菱電機も、設置条件によって必要なスペースが変わるため、余裕を持って確認するよう案内しています。

また、壁際に設置して横から扉を開けにくい場合には、壁から30mm以上のスペースが必要とされています。

さらに、冷蔵庫は搬入経路も重要です。

購入前には、

  • 設置場所の幅
  • 設置場所の奥行
  • 設置場所の高さ
  • 壁との距離
  • 扉を開くためのスペース
  • 玄関から設置場所までの通路
  • 階段や廊下の幅
  • エレベーターの大きさ

などを確認しておきましょう。

「置き場所には入るけれど、玄関から運び込めない」というケースを避けるためにも、搬入経路まで測っておくと安心です。

 

デザインはMR-CX37NとMR-CX37Mで雰囲気が異なる

外観も購入前に確認したい部分です。

MR-CX37Nは、マットサンドブラックとホワイトがラインアップされています。

一方、MR-CX37Mはマットアンバーグレーとマットリネンホワイトが展開されています。

同じ幅60cmの冷蔵庫でも、色によってキッチン全体の印象はかなり変わります。

冷蔵庫は大型家電なので、単純な機能だけでなく、

「キッチンの家具と合わせたい」

「明るい雰囲気にしたい」

「落ち着いた色を選びたい」

といったインテリア面も選択基準になります。

特にMR-CX37Mのマットアンバーグレーが気に入っている場合は、機能だけで新しいモデルへ変更する前に、デザインも含めて検討してみるとよいでしょう。

 

MR-CX37Nのメリットを整理すると?

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ここまでを踏まえて、MR-CX37Nの特徴を整理してみます。

MR-CX37Nのメリット

1.うるおいキープ野菜室を搭載している

MR-CX37N最大の注目ポイントです。

野菜室へ直接冷気を吹き付けない間接冷却によって、野菜の乾燥を抑える設計になっています。

2.省エネ基準達成率が少し高い

105%で、MR-CX37Mの104%を上回っています。

年間消費電力量も332kWh/年で、MR-CX37Mの335kWh/年より少なくなっています。

3.現行モデルとして選びやすい

2026年9月発売のモデルなので、現在新しいモデルを選びたい人にとって候補にしやすいでしょう。

4.365L・幅60cmというサイズ感はそのまま

容量を維持しながら、野菜室の機能が追加されています。

MR-CX37Nの注意点

一方で、MR-CX37Nにも確認しておきたいポイントがあります。

まず、MR-CX37Mと比べて基本容量が増えたわけではありません。

また、氷点下ストッカーD A.I.や自動製氷、急速冷凍などはMR-CX37Mにも搭載されています。

つまり、「Nにしかない機能がたくさんある」というわけではありません。

野菜室の機能や新しいモデルであることに魅力を感じるかどうかが、選択時のポイントになります。

 

MR-CX37Mを選ぶメリットは「共通機能の多さ」

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MR-CX37Mは一つ前のモデルですが、主要な機能を見るとMR-CX37Nとの共通点が多いことがわかります。

MR-CX37Mのメリット

1.365Lの基本容量はMR-CX37Nと同じ

冷蔵室215L、野菜室70L、冷凍室80Lという容量構成は共通しています。

2.氷点下ストッカーD A.I.を搭載

肉や魚を低温で保存したい場合に活用できます。

MR-CX37Mだから氷点下保存機能が使えない、ということではありません。

3.冷凍室80L+急速冷凍

冷凍食品やまとめ買いした食材を保存する用途にも対応できます。

4.自動製氷など日常的な機能がそろっている

自動製氷、製氷皿おそうじモード、全段ガラスシェルフ、ワン・ツー棚など、普段の生活で使う機能が充実しています。

MR-CX37Mの注意点

MR-CX37MにはMR-CX37Nに搭載された「うるおいキープ野菜室」がありません。

野菜をまとめて買うことが多い人、野菜室の乾燥を抑える機能を重視する人は、この違いを確認しておきましょう。

また、販売店によって在庫や価格、設置サービスの条件が変わる可能性があります。

購入時には商品価格だけでなく、配送費や設置費、リサイクル料金なども含めて確認することが大切です。

 

こんな使い方ならMR-CX37Nを検討しやすい

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MR-CX37NとMR-CX37Mで迷ったときは、「どちらが上か」ではなく、普段どんな買い物をしているかで考えると選びやすくなります。

野菜をまとめ買いすることが多い

週末などに野菜をまとめて購入し、数日かけて使うことが多いなら、MR-CX37Nの「うるおいキープ野菜室」がチェックポイントになります。

特に葉物や野菜の買い置きが多い家庭では、乾燥を抑える設計に魅力を感じやすいでしょう。

現行モデルを選びたい

冷蔵庫は長く使う家電です。

「せっかく買い替えるなら新しいモデルにしたい」という場合は、2026年9月発売のMR-CX37Nが候補になります。

省エネ性能も少しでも重視したい

年間消費電力量や省エネ基準達成率を比べると、MR-CX37Nが少し上です。

ただし、差は小さいため、販売価格とのバランスを考えて決めるとよいでしょう。

 

こんな使い方ならMR-CX37Mも候補に入れやすい

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一方、MR-CX37Mにも十分検討する理由があります。

肉や魚の保存機能を重視する

氷点下ストッカーD A.I.はMR-CX37Mにも搭載されています。

肉や魚の保存を重視する場合、ここだけを理由にMR-CX37Nへ限定する必要はありません。

冷凍食品をたくさん保存する

冷凍室80Lや急速冷凍なども共通しているため、冷凍機能を重視する人も両モデルを比較できます。

うるおいキープ野菜室を必須としない

普段から野菜を少量ずつ買う、購入した野菜をすぐ使い切る、といった生活スタイルなら、野菜室の追加機能をそれほど重視しない可能性があります。

その場合は、価格や在庫、カラーなどを含めて比較する価値があります。

 

「新しいモデルだから全部が大きく進化した」と考えないことも大切

家電の型番比較では、新しいモデルを見ると「すべてが大きく進化している」と考えてしまいがちです。

しかし、MR-CX37NとMR-CX37Mについては、主要な収納容量や冷凍・冷蔵機能に共通点が多くあります。

そのため、今回の比較では、

「N=全部が新しくなった」

「M=古くて機能が少ない」

という単純な考え方をしないほうがよいでしょう。

むしろ、

MR-CX37Nは野菜室の保存環境などが新しくなったモデル

MR-CX37Mは主要な冷蔵・冷凍機能を引き続き備えたモデル

と考えると、それぞれの位置づけがわかりやすくなります。

 

購入前に価格だけでなく「総額」を確認しよう

冷蔵庫は本体価格だけで購入費用が決まるとは限りません。

販売店によっては、

  • 配送料
  • 設置料金
  • リサイクル料金
  • 古い冷蔵庫の引き取り料金
  • 延長保証
  • 階段作業などの追加料金

が発生する場合があります。

今回の楽天市場の販売ページでも、販売店によって設置や配送に関する条件が記載されています。

特に大型家電は、購入ボタンを押す前に「設置まで含めた費用」を確認しておきましょう。

また、価格は在庫やキャンペーンなどによって変動します。

そのため、記事を読んだ時点の価格だけで判断せず、購入直前に販売ページで最新価格を確認するのがおすすめです。

 

設置場所は「幅60cm」だけで判断しない

MR-CX37NとMR-CX37Mは幅600mmです。

しかし、「幅60cmだから60cmのスペースがあれば置ける」と考えるのは危険です。

冷蔵庫本体の放熱や扉の開閉、搬入などを考える必要があります。

三菱電機の仕様ページでも、最小設置スペースについて案内されています。

さらに、壁際で扉が開けにくい場合には壁から30mm以上のスペースが必要です。

冷蔵庫を買う前には、メジャーを使って実際に測っておきましょう。

特に確認したいのが、

「冷蔵庫の左右にどれくらい余裕があるか」

「扉を開いたときにキッチンの通路をふさがないか」

「上に収納棚などがないか」

「コンセントの位置は問題ないか」

という点です。

 

MR-CX37NとMR-CX37Mの選び方を3つの質問で整理

最後に、迷ったときの考え方を簡単にまとめます。

質問1:野菜をまとめて買いますか?

「はい」なら、MR-CX37Nのうるおいキープ野菜室をチェックしてみましょう。

「いいえ」なら、MR-CX37Mも候補から外す必要はありません。

質問2:新しいモデルを選びたいですか?

「はい」なら、2026年9月発売のMR-CX37Nが候補になります。

「特にこだわらない」なら、MR-CX37Mも含めて価格やカラーを比較するとよいでしょう。

質問3:価格と機能のバランスを重視しますか?

その場合は、購入時点の実売価格を確認しましょう。

MR-CX37NとMR-CX37Mは容量や基本機能に共通点が多いため、販売価格の差がどの程度あるかによって、価格に対する納得感も変わります。

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MR-CX37NとMR-CX37Mの違いまとめ

ここまで、三菱電機のMR-CX37NとMR-CX37Mを比較してきました。

最後にポイントを整理します。

MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも365L・3ドア・幅60cmの冷蔵庫です。

冷蔵室215L、野菜室70L、冷凍室80Lという容量構成も共通しています。

また、

  • 氷点下ストッカーD A.I.
  • ワイドチルド
  • 全段ガラスシェルフ
  • ワン・ツー棚
  • ヨコ取りポケット
  • ダイレクト給水式自動製氷
  • 製氷皿おそうじモード
  • 急速冷凍
  • ビッグフリーザー
  • フレッシュエアフィルター
  • シーンフィット制御

など、日常的に使う機能にも多くの共通点があります。

一方、MR-CX37Nでは「うるおいキープ野菜室」が搭載されています。

直接冷気を吹き付けない間接冷却によって野菜室の乾燥を抑え、野菜の鮮度を長持ちさせる設計です。

さらに、年間消費電力量はMR-CX37Nが332kWh/年、MR-CX37Mが335kWh/年となっており、MR-CX37Nのほうがわずかに少なくなっています。

そのため、野菜の保存環境や新しいモデルであることを重視するならMR-CX37N、主要な冷蔵・冷凍機能がそろっていれば十分という場合はMR-CX37Mも比較対象に入れる、という考え方ができます。

ただし、最終的には販売価格や在庫状況、カラー、設置費用なども含めて判断することが大切です。

現在の販売価格や在庫、カラー、配送・設置条件などは、購入前に楽天市場の商品ページで確認しておきましょう。

冷蔵庫は毎日使う大型家電だからこそ、「新しいモデルだから」という理由だけで決めるのではなく、自分の家庭でどんな食材をどれくらい保存するのかを考えることが大切です。

MR-CX37NとMR-CX37Mの共通点と違いを把握しておけば、必要以上に迷うことなく、自分の使い方に合った1台を選びやすくなるでしょう。

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